歯科医院経営＆歯科医院開業　DBMコンサルティング

第12回スタッフリーダー・ミーティング

NO.000056

当セミナーは終了いたしました。

日　時

2018年12月09日（日）　09：45～16：45

開催地

　品川

会　場

品川シーズンテラスアネックス棟3Fホール

所在地

東京都港区港南1-2-70

定　員

90名(残り14席)

対　象

歯科医療関係者及び一般

内　容

共通テーマ『光を捉えてのりこえる』
歯科医院に勤め、歯科医療人としての仕事に誇りを持ち、この職場に生涯を賭ける想いに至るまでにはいくつもの壁がのりこえてきたことと思う。のりこえるために捉えた光は何だったのか。仕事と職場に希望を持てないでいる若い人たちに勇気を与える4人の発表者の話に耳を傾けたい。

講　師

向　玲子
共通テーマ『光を捉えてのりこえる』基調講演を務める。この仕事を始めて１９年、いくつもの失敗と挫折を繰り返してきたが、いずれの失敗もすべて素晴らしい教師となって階段を上る向の後押をした。失敗と書いて「せいちょう」と読むを、実体験の中で噛み締めている。

伊藤　綾香

『岐路を乗り越え掴んだ光』
高校卒業後、アーティストアカデミーで歌手を目指したが３年で方向転換。ひとつの挫折を味わった。その後歯科助手として井上院長のIDCに勤務。誰にも負けない機敏な動きと明瞭な返事を強みとして診療補助業務に力を発揮現在はMRCのエデュケーターとしての力を高めるべく勉強と実務に励む

森　早苗

『チャンスはいつも目の前にある』
　平成15年富山歯科総合学院を卒業、歯科衛生士として黒部市の中央歯科医院に勤務。厳しさで有名な島田院長の下、何度も挫折しかけたが踏み留まり二度の出産を経てその都度中央歯科医院に返り咲く。子育てスタッフに配慮した勤務時間の下、その有難味を感じつつ医院に尽くす覚悟を語る

高山　亜紀

『光が差し込んだとき』
平成３年静岡県立厚生保育専門学校を卒業、歯科衛生士資格を取得し、静岡市のアヒルの子歯科に就職したが、出産を機に退職し育児に専念する。その後資格を生かして再び歯科医院での勤務を目指したとき頭に浮かんだのは、かつて高山を魅了した塩田院長の考え方とアヒルの子歯科の雰囲気だった

木村　仁美

『私が高めてきた光への感度』
平成８年秋田県立能代北高等学校を卒業後、美容専門学校に進学し美容師となるも、２８歳のとき市ヶ谷番町歯科クリニックに転職し歯科助手となる。現在は濱理事長の信任厚く、受付から業務管理全般まで医院運営の中心で活躍するが、この再起を賭けた方向転換が大きな光をもたらすまでには相応の時間を要した。

申込方法

参加申し込みフォームよりお申し込みください

参加料(消費税込み)

1名～4名:21,600円(@1名昼食を含む)
5名～9名:18,360円(@1名昼食を含む)　
10名以上: 16,200円(@1名昼食を含む)　懇親会費:　5,400円

キャンセル料

キャンセル料は参加料収受の有無に拘わらず以下の区分により発生しますのでご注意ください。
1.開催日より20日前以降は税込参加料の30%
2.開催日より10日前以降は税込参加料の50%
3.開催日より3日前以降は税込参加料の全額
をキャンセル料として申し受けます。